ボディケア「身体」（インディバ）

【C-esthe】がインディバをオススメする訳 

言葉でいうより、とにかく1ヵ月に一度・半年くらい継続して体感してみてください。本当にインディバってすごいんです!!

私は元々冷えのかたまりのようなカラダで、なかなかカラダの芯が温まらないのに、自分自身は冷え症と言う自覚がありませんでした。ですが、、、数ヶ月間インディバをあて続けていくうちに、なんとなくカラダが軽くなったり、カラダがいつもぽかぽかと温かい感じが続く、今までにない感覚を持つようになりました。

目に見えた変化があったのは生理不順。若い頃から悩みの種だったのが、嘘のように順調に解消されていきました。その後体温が少しずつ上がり、カラダの部分的な冷たさを感じることは少なくなりました。むくんでいた足も施術をうけると靴がガボガボに。一日一日と日を追ってインディバのすごさを感じています。冷えを感じている方にも感じていなかった方にも、カラダの内側からカラダを温めると毎日が快適に過ごせることをご自身で感じていただけたらと思います。 

免疫力を高め体質改善、カラダの芯から健康的に美しく

インディバとは、ガン治療のために開発された医療機器です。開発者は、スペインの物理医学博士ホセ・カルベット博士。電気メスや血液凝固器を発明し、ノーベル賞の受賞候補にも選ばれたことのある世界的にも著名な博士です。その博士が、温熱療法でガン治療をしようと開発されたのが、医療機器のインディバです。

インディバは患部を狙って直接内臓から温めることを可能とする機器で、一度温まった体が冷えにくくなる、という特徴があります。そのため、熱に弱いと言われているガン細胞をやっつけるには、非常に有効な機器なのです。

ガン細胞は熱に弱く、人間の体温が39℃～42℃まで上がると、大抵は死滅すると言われています。そのため医療の現場では、身体を温め、冷えをなくすことは、ガンの予防・治療において非常に有効だと考えられています。

また、身体を温めることは、ガン予防に有効なだけでなく、新陳代謝や血流の活性化にもつながり、美容や健康にとって非常に大切なことであると分かっています。 そんな特徴が、いつしか医療現場から、美と健康を重要視する人々のために用いられるようになったのが、温熱医療機器のインディバです。